雑文集

徒然ってる

超メモ

■努力や一生懸命さを笑うひとは努力からもわらわれていると思う

■気になる人、作品や文章や音楽、つくるものが素敵な会ったことも無い人にpingを飛ばせたら、互いにハートビートを感知出来たら(ロマンチック)

■上の続き、気になる人と同じ空の下に生存している事実だけで胸アツで話しかけたり素敵だと思っていることを中々伝えられない、お話してみたい、あの本の感想を聞いてみたいけどそういう話題は自然さが肝だと思うので前置きを考えている時点でやっぱ無理、美しくない

 ■自分のすきなところは適当に暗くて適当に明るいところ

 ■東京の好いところは電車で何処へでも行けるところ、何でもあるのと同時に何にもないところ

 ■いつも今のこととほんの少し先のことだけが頭にあって、描き終わった絵とか買ったものをすぐ忘れる、誰が描いたんだ買ったんだという気分

 ■某アイドル選考会でサブカル女子が量産中とのこと、てっきりドグラマグラ祭りかと思いきや意外と安部公房が人気で寺山修司坂口安吾谷崎潤一郎とあった。

つげ義春丸尾末広が足りないし花村萬月を入れることで厚みが増す(?)のと、ソドムの市は流石にあからさま過ぎるわよ等等。

 ひとの中身は趣味嗜好よりもそのひとが何を作ったかですぐばれてしまう気がするね、特に同じものを読んだ見た聴いたひとには。

■A light that never goes out(メモ)

■ひたすらに支離滅裂な言葉やモチーフを並べて目立とうとする行為は公衆の面前で裸になり好きなだけ大衆に見られた挙句、誰の記憶にも残らないようなもので、どうせ他人に見せるなら上品な自慰でどうぞ