雑文集

徒然ってる

おれはそう好い加減

■片手間にお茶を入れてほうじ茶のマグカップにコーヒーをついでしまい、新聞紙のインクを煮たみたいな味、を思い出した。炭のような香ばしさ。

■激甘コーヒーにお砂糖を注ぎ続けて行くからもう最初がどんな甘さかわからないよ、みたいなこと増えたね

■激甘コーヒーが甘い事を騒いだり自分は甘くない事を主張したりその甘さをしつように責めたり、みたいなことも増えたね(SNS)

■映画の冒頭に表示されたデジタルリマスターの修復方法の説明を読んで、 中身が破損する事無くフィルムを綺麗に修復できるのは映像を世に残す目的として素晴らしい、思い出だったら皮肉だなと思った。 笑い話にできなかったものはずっと修復され続け記憶に残り続けている

■小さく壊れること、をGoogle検索してもそんなもの出てこなかった

■名を刺すで名刺なら慎重に交換したいし私生活だったらほぼやらないな、名前を突き立て合うってすごい等等

■会話は全部エモいとかわいいと人によるで成立させて行こう、質問は虚無だよ