雑文集

徒然ってる

結局ぜんぶ数えられなかった

おおビオデルマよ、なんだかんだで結局はあなたのところに戻ってくる。
あなたとヒロインメイクのマスカラリムーバーさえあれば何でも落ちる。
そんなにも落としにくいものを顔面に毎日塗りたくって、日中はメイク崩れを呪いながら帰宅するなりすぐ落としたいだなんてさ、無駄なことばかりしてたのしくなっちゃうね。

 

憂鬱になれば壁の生成の模様を、天井の隅っこの影のグラデーションの変化をいちんち中眺めるくせに絶望がかけらもなくなるとつまらない様な気がしてきたり、それは退屈でありだったらせめて状態としてしずかな雨の日がいい。

 

大体そうやって気が落ちている時だって自分がどこまで悲しくなれるか見つめているわたしがいるよねえねえ。躁状態の時もどこまでおかしくなれるのか観察しているわたしがいるよねえ、足のマメが潰れて血が出ていることに気づかず走ったり積極的に動いていた事が急に可笑しくなったり。
映画をたくさん観てはどのシーンや画角や台詞で反応したか、じぶんを含めて眺めている。

 

三本線に弱いからセーラー服の襟やジャージの袖を延々と眺めたり、緑と黒のセブンスターはポラロイドカメラで撮ったようなぼやけ方でずっと頭の底の方にいる。
忘れないことと忘れてしまうことの境目にはくらい溝があってあまり覗けないなと思う。

 

眠れないからってセブンスターの箱にある星を全部数えようとしたのはとてもたのしかった。
しなくて良いことばかりしていた青春の中でいちばんに忘れない、生温いベランダ、ふたつ並んだボックスのパッケージとドクターペッパーをたぶんずっと覚えているだろうなと思ったことまでずっと覚えている。ずっと覚えている。

ラブレター

写真が素敵だと思ったら絵も描けて作曲も出来るしそれを歌える、文章も書ける、
そしてそのどれもがイケてるときたもんだ、参っちンぐしてしまうよ、私の趣味嗜好を征服しようとしているのですか?
否自意識過剰で失礼、ものを創る時に誰かの為になんてことはひとつもないわけで、
「刺さる」みたいな流行りの言葉を使うと安っぽくなってしまうようで季節外れの焼き芋みたいになってしまうけれども。

そういう気持ちを正直にぶつけるのはきもいのでは?静かにしてろ、という自分と
何を伝えずともどこかの空の下でたぶんいま息してる最高、という自分が散歩するさまは美しくないけど好い。

 

小一時間おしゃべりするよりも、人となりはすこしの作品にあらわれるもので、
いま引いた一本の線は血の線、紙に残した余白がじぶんのすべて。


そういうのが恋だといいのにな。
そうやって何かひとつを懸命に作っていることが恋とか愛とかすったもんだだといいのにな。


多彩なのですね、や例えばのひとつも上手く伝えられなくて真夏の焼き芋みたいになってしまうけれども。

ちゃちゃちゃちゃーちゃ

そういえば総入れ歯おおむかし初対面の人たちと合流して飲む時、コンビニの前で鬼ころしを三口飲んで頭ふってから賢者モードみたいな顔してお喋りしていたのを思い出した、唐突に

たくさんを過ごした街は記憶が溢れかえるから危険なのでよりつかないんだけど、

久しぶりに行くととんでもない洪水で浮かぶのはとても大変で変態。使い古されたワード使っていこう委員会、

でも街もよそ行きの顔だし私も正に賢者モードみたいに馴れ馴れしくなんかできないぜって気持ちになるから愛した下北沢は昔読んだ本みたいになった。

何度読み返しても結末は一緒で懐かしいだけで鍛高譚をてってけてんと言ったり茶沢通りをちゃちゃちゃちゃーちゃと言ったりそういうのは23歳までだからね、素面で誰かと遊ぶのこわかったのですとても、

今も変わらないなあと思うけど、

長いスパンの目標が気軽に飲んだりご飯を誘う友だちが出来ることなのも滑稽で気分よく歩きバドワイザーした、チューリップの絵がかわいい、でも迷惑かなとか考えちゃって煮詰めちゃって誘えないんだろうな、性質の問題かって所でお家ついた、友だちができる自分になるのは本当にむずかしいなァ~終

精神的に烏骨鶏

11歳の時にポーカーフェイスごっこしていたら分け目がハゲてきて、15歳の時も涼しくあろうとしたら吹き出物だらけになって最悪な顔面になって、物心ついた時から思う事があると即腹痛でこのまま一生トイレで暮らすかもしれないと言う日が3億回くらいあった。

 

 

一刻も早く大人になりたくて抜け出したくて大人が書いた大人が生きている本をひたすらに読む、早めに大人になり自立したと思いきやどこに居ても浮ついていてもすべてが地続きだった事を知ったあの時から何年経ったのか何個目の天井か、そしてまたハゲかかっている。

 

私には社会性がありますよ、一人前に社会人です当たり前に目覚まし要らずで起きますみたいな顔しておいて目覚ましは腹痛の時間込みでセットされている。

アラームの1分前に頭の中でカチッと音がする、目を開けなきゃいけない気がして必ず起きる。すぐにベッドを直す。

 

 

学校は精神的に這いつくばりながらも通いきったし精神的にちゃぶ台をひっくり返しながら毎日出社できているので私は社会不適合者ではない、

かといって日常に向いてもいない。どちら側にもなれない。

思春期特有の選民意識も燃えないゴミに移され、たまに足をひっかけて嗚呼、大人になった今も眉毛全剃りしたくなるしちゃおうかな、とか言ってしないくせに、滑稽って漢字書けるからってドヤったあいつは今も滑稽って書けるかな、卵かけご飯風と言う市販の納豆は卵の味も納豆の風味も半減してなんだか悲しい茶色だった。

 

 

毎日たのしいのも大変だけど毎日虚無虚無プリンもたいへんでサザエさんのじゃんけんのノリで決められたら良いのにな、

 

どちらにせよ絵にすべて染み出すから何だって良いのだそう絵が描ければ何だって良い。

芸術家よ、語るなかれ、造れ!ただ一つの息吹だにも汝の詩たれかし。

■匍匐前進の匍匐と葡萄、似てるようで似ていないようで似てる、メジャー行ったバンドと「系統似てるね」って言われたくないインディーズバンドみたいなかんじで似てる、何言ってるの?

■ひと月くらい前にツイッターをやめた。

■(今更だけど)このところずっと仕事以外は自分のやりたい事のみしていたらそれ以外が疎かになり、お母さんの買ってきた服を着たいし世間の流行りも分からなくなったり、そういう風になるのは自然な事だなと思った。

■何でも正面から受け止めてしまう性分、相手との距離に関わらず察したり汲んでしまう、だからと言ってこの世の全員にやさしくなんて出来ずただ沈むだけである。

全て受け止めたらいつかこわれてしまうので、状況によって鈍感になる練習 をしている。場合分け難しい。

ニュースについては逃げずに惨いものも心温まるものもきちんと見る、自分の生きている時代で起こる出来事は避けて通れない。

ここまで2/13までぽつぽつ書いてメモを放置していた。

仕事し絵を描いて読書し勉強し寝る。

たまに走って映画を観る。ひとりでできることをこつこつと続ける。

惨いニュースが増えてきたと思ったらロシアのウクライナへの侵攻が始まった。

核兵器の存在を初めて知った14歳の頃を思い出す、世界をいつでも無くせる存在があるとみんな知っていることも、その世界で平和を目指して暮らしていることも信じられなかった。

西日の部屋で緩急のあるグレーと透明で濃いオレンジの混ざったうろこ雲の影を眺めて、その四角い空を何時でも思い出せる。気持ちだけいつか薄れた。

画面の前で何も出来ない、ニュースを見ることしか出来ない。同じ人間同士で殺しあって、同じ人間がそれを止められない、烏滸がましいけれどわたしも含めて。

見守るどころか傍観するしかなくてできるのはせめて目を凝らすことくらい。

日本は毎年桜が咲いた事がニュースになる。素敵な事だ。軍事ニュースという物がない、素敵な事だ。とても素敵な事なのに常に戦争は遠いものとして生きていることが、腑抜けた自分が恥ずかしくなった。

今日と明日がいつも大丈夫ではないことを知っていて、突然居なくなってしまうことをそこまで不思議に思わないのに、それが故意なら居なくならないで欲しい。誰にもいなくならないでほしい。

平和呆けした頭を染井吉野が撃ち抜くって言ったのは誰のセンテンスだった?

3/11 23:04 メモ

春の夜は春の夜と言うだけで、

昼間の温かさを覚えたまま冷たくなった空気を吸い込いこんでそれが小さな棘になり刺ささったような、薄甘い気分にさせる。

生きてるだけでえらいなんて嘘5億

■ひとつ失敗すると全部消したくなっちゃう

■年上だからってえらそうにしたくない、思考は対等な姿勢でGOしたい、相手が年下とわかった瞬間上から目線の脂まみれな心をみるとばっかじゃなかろうか、とか思う。

■なんだかんだぐちゃぐちゃ言っても気が合わなければお互いエイリアンみたいなものだもんな、とも思う。

■思うことばっかありすぎ、とも思う。

■好きな映画を観た日には気持ちが雄弁になってしまい誰かと話したくなるけれど、それはなんとなくただ気が合うという奇跡みたいな誰かだという事に途中で気づいて結局虚無虚無プリンを飼い慣らしている。
それは意見や感想が合うから良い、とかではなくて意見が合わずとも居心地いい、気にならない相手である。友達に初めて憧れた時の気持ちをずっと探してる。

■知らない状態から知っていく時の気持ちよさが終わっても尚続いているのが愛なの?
家族に愛を感じることはできるのに、家族は他人とつくるものだということを思い出す度に途方に暮れる。

■緑が好きだった私にできた友達はレイコさんのピアノの生徒の様な子でやってる事は本当に直子で本人は直子をめちゃくちゃ嫌っていた

■ 憂鬱はすぐ隣にいるのは別に良くて、肩さえ叩かないでくれればもっと好きになれそうだった

■Aを話すならBが必要だけどそれは誰にも言わないたいせつなことなので結局踏み込んで話せず新しい友達は出来ていない、けど諦めてもいない

■ 結構空腹我帰宅自炊途中腹部膨満感

■しあわせ過ぎるとつまんない絵描いたりするので退屈しないよう気をつけるように。
どのような気持ちも出来事もいつか絵に全部出るから何も問題ない。ぜんぶ肥やしで芸術家はすみれの花の匂いをしっている、豚の鼻。

おれはそう好い加減

■片手間にお茶を入れてほうじ茶のマグカップにコーヒーをついでしまい、新聞紙のインクを煮たみたいな味、を思い出した。炭のような香ばしさ。

■激甘コーヒーにお砂糖を注ぎ続けて行くからもう最初がどんな甘さかわからないよ、みたいなこと増えたね

■激甘コーヒーが甘い事を騒いだり自分は甘くない事を主張したりその甘さをしつように責めたり、みたいなことも増えたね(SNS)

■映画の冒頭に表示されたデジタルリマスターの修復方法の説明を読んで、 中身が破損する事無くフィルムを綺麗に修復できるのは映像を世に残す目的として素晴らしい、思い出だったら皮肉だなと思った。 笑い話にできなかったものはずっと修復され続け記憶に残り続けている

■小さく壊れること、をGoogle検索してもそんなもの出てこなかった

■名を刺すで名刺なら慎重に交換したいし私生活だったらほぼやらないな、名前を突き立て合うってすごい等等

■会話は全部エモいとかわいいと人によるで成立させて行こう、質問は虚無だよ