雑文集

徒然ってる

Tell me about your moral resignation

2023/9/21 20:06

メモ ほつれる

■ひとつもこたえがないっていうことは無限にこたえがあることと同じじゃないのか
 
■すきなひとにはじぶんのまだ手つかずのところをつかって関わりたいなとおもう
 
■すきなひとや物事以外に対して当事者になりたくないのでどこまでも他人ごとの顔してキーボード打ってる、感情は仕事のじゃまだなとつくづく思う。
 
■教室が社会の縮図と気づいてから多少気が合わなくても付き合いとして付き合う、というのを義務教育中ずっとやってきたのに、大人になってからやるほうがきつい時ある。
 
学生時代に教室以外で会う友達は学校にいなかったけど、遠足とか修学旅行の班決めで〇〇さんを班に入れてくれるひと手をあげてイベントが嫌で教室の輪の中にいた。ぼっちでいるのはよくても皆の前で辱められるのは勘弁だった。
怪物を観ている時、小学生も中学生も二度とやりたくないと思った。
 
■ツイッタ開くと誰かしらが怒っててThreads開くと誰かしらが自己啓発に見せかけたお気持ち表明してる
 
■じぶんがはっきりこれという思想を持つ時、同じくらいはっきりした反対の思想があること、その間にも無数の考えがあることを忘れないよにといつも思う、できない時は感情優先になってるなと思う
 
9/29
■月を探して散歩していたら小学生が親に絶対手を離さないでね、ねえ絶対だよ!!!としきりに言っていた、大人になったいま言えない台詞だなー等と思った。子供の時も言えていたかはかなりあやしい
 
■わたしのなかで夏目漱石月がきれいですね、と初雪が降ったのをいちばんにしらせたくなることは同義、後者は嶽本野ばらの小説で出てきてからずっとそれ
 
■飲酒しながらしょっぱめのものを食べていたら甘いものが食べたくなってきて人生じゃーんと思った、ぼきはいつでも好い加減