スクリーン上の人々は完璧で、自分にみすぼらしさを感じさせるのだった。
(タイトルはバーバラ・ローデンより)
4/26 5:37
風の前の塵に同じ という明朝体が耳に突き刺さる夢でおきた
4/27 6:34
どうしてよいかわからないまま大人になっちゃったな、 良くも悪くもは大体を包含していて良くも悪くも便利だな、 今日こそアイスを食べよう。
アイスを食べそびれ、すきになりそびれ、 受け入れそびれ見つめそびれ微笑みかえしそびれ寝坊しそびれ、 りっぱなそびれを拵えて棄てそびれ、
そびれの大きさ測りたい
そびれちゃった、みたいな歌つくりテー
4/28 3:40
変な時間に起きた、 多分もう眠れないやつくさいので本当のことを言っちゃおう夜中だ し
ものごととか他人とか好い加減で距離をとれているとき即ち非依存 である時、
それでなくてはいけないってこと無いのだろうなと気づいているか らであり、 言い換えればそれは代替可能で誰でもよくはない狭義の誰か、 それが無くては生きていけないなんて事はありえない誰か
虚無と高揚の差が大きいほど一瞬がたのしいのか? 距離はつめるより遠くにいて包含するほど好いかんじなのか?? 全体集合が神なら暇そうだなと思った、 暇だと洗脳したりされたくなっちゃうよな、 後者はうそだけどでも洗脳されたひとのあのお目目の輝き