雑文集

徒然ってる

納豆ご飯食べ続けて諸行無常した

憑き物が落ちたかのようにメンタルは一定一直線、毎日ケント紙とのお戯れ、

カラーマーカーのアルコールが蒸発したそばから新しい絵が描きたくて一生片想いみたいな気持ち。現実的な制御が無かったらいくらでもこれやってたい。

目標に近づけたという確信はなくても、自分で決めた日々のタスクを黙々と実行していると中くらいくらいまでのことは気にならない。
ひとの態度だとかふいうちのことも、一瞬で流せる、そんな事より下絵のアイデアを1枚でも多く想像したい
 
いちねんくらいまで前はまだ、つつかれるとすぐふくれた感情が弾けて渦巻いて、グロい精密画の模様みたいだったけど、今は切っても切っても鳴門模様よろしく波打たない。
 
気がついたら物欲の化身だったお買い物欲もわかず、
お腹いっぱいおっぱいは絵を描くのに適していないので日々粗食、睡眠も深くて短めで元気で爛々としてる。
聖人にでもなりたいのか?否稲いなINA、
合言葉は月と六ペンス、机に向かうほど月はすぐそこで、いまにもタッチできそうこれ本当だ。