TOKYO IDIOT 志磨遼平万博のよる
最高以外の言葉が思いつかないの
姿が見えて動いているのを、本当に現実に生きているのを目視した瞬間、しょっぱなから涙出てしまった。
毎週ラジオを聴いていたというのにね。
本当に実在して歌ってくれているということに感動して、常に胸がふるえて言葉にならなかった、
同じ時代に存在して、作品に出会えてまじでラッキー、だぜ。
真っ暗闇の中、スポットライトだけのあのアンコール、目に焼き付けたくて瞬きも勿体なかったな
何かあってもなくても、いつでも火を灯せてきらきらときらめいてどの様な気持ちにもなれる、お守りみたいな夜だったのでした。