雑文集

徒然ってる

夏休みいちにちめ

タスクを追いつつ遅刻だやばいお化粧間に合わない!とがばりと起きたら夢だったのでそのままぼんやりした。

ママンがご飯を持ってきてくれた、自炊しておらず適当なご飯を食べているのがばれていた、

ありがたく食べる。ママンのご飯がいちばん美味しい。そう思えることもありがとうと思った。

散歩がてら実家まで送り愛する猫様にあいさつするも「またお前か」みたいな顔をされて撫でまくりがぶがぶ噛まれて喜ぶ。かわいい。

夜まで実家でゆっくり(だらだら)過ごし、帰宅して絵を描いた。

絵をスキャンしにコンビニへ行ったらいわゆる意識高いカタカナ多めな台詞が聞こえて、しばらく聞いていた。

語尾ののばし加減やトーンの上がり方って、どこで身につけるんだろう。

意識高そう系のひとの何の話をしても「知識のある俺がまだ知らない君に教えてあげてる感」が出てしまう理由とか。ハーパン履きがちとか。

話し方ってどうやって形成されるのか不思議。

小学生の時から同じ話し方のひとなんているのかな、今からもどんどん変わっていくのかな。

今日は久しぶりに浅川マキを聴いた、母のシングルコレクションカセットテープを弟とよく聴いて歌っていた。

ふしあわせという名の猫とちっちゃな時からが特に好きで後に寺山修司の詩に出てきた時の「!」、あれから金色の目黒川見たことないな、また光って欲しい。