雑文集

徒然ってる

アミービックじゃん

寝る前とか布団の中の自分、そこから見えるものの色が無くなったと認識したのち、いつでもじぶんを手放せるような時あるじゃん

分離でもなく離脱でもなく中身だけが天井やらいまいるここから一番遠いところへ真空パックされたような、虚無虚無プリンよろしくシンプルにいまわたし、わたしを手放せそう。

しかし一度離れて戻ったらもうわたしでは無さそうでも離れてみたい、

みたいな気分を混ぜて絵が出来上がったり真空パックだから何も思ってなかったり描き終わった絵のことはもう思い出せなかったり。

オムライス食べたいと思った次のしゅんかん白菜を使った何かが食べたくなったり、

わたしにはわたしがいるから飽きないしそれは本当によかったねいまはピスタチオ食べたいと見せかけて机に向かうよもう。